FACULTY教員紹介

髙橋 一郎TAKAHASHI ICHIRO

大学院歯学研究院 歯学部門

テーマ

“顔”のかたち作りを考える胎生期

テーマの概要

私達は、もとは一つの細胞でした。その一つ一つの細胞が母親の胎内で爆発的に増え、それぞれに独特な機能分化をすることで、私達は、 “ヒト”のかたちを獲得しました。“ヒト”の形という外見だけでなく、体の中でも様々な器官がかたち造られ、それぞれが様々な働きをしています。中でも、“顔”を形作る目や鼻、あるいは口の位置や大きさを決定づけるのは、その裏打ちとなっている骨格です。皆さんの顔も生まれる前から成長期を通してかたち造られ、成長し、赤ちゃんの顔から子どもの顔、そして大人の顔になっていきます。この顔の形の成長・発達のメカニズムをいろいろな角度から分析し、研究していくことが私たちのリサーチテーマです。

到達目標

いろいろな細胞がどのように顔の形態形成に関与するかを考察し、理解する。 国内学会発表(高校生等の発表コーナーでの発表)を目指します。

研究キーワード

胎生期、顎顔面、形態形成、骨、軟骨