FACULTY教員紹介

峯 恒憲MINE TSUNENORI

大学院システム情報科学研究院 情報知能工学部門

テーマ

データを収集・分析し、役に立つ情報を発見・活用する

テーマの概要

自分の身の回りにある情報(新聞記事、TV報道、WebやSNSに加え、学校や登下校時、クラブ活動などで、良く目にしたり、気になったりする情報)に着目し、その情報の事実関係を調べたり、その情報と関連する、自分もしくは誰かの役に立つ新たな情報を発見したり、活用したりする方法について研究を行います。この研究において最も重要な点は、どのような情報を扱うか、その有用性を分析し、判断し、まとめる視点です。そのため、情報の収集や分析を手作業で行いながら進めても構いません。ただ、手作業では収集、分析できる情報の量が限られてしまうのが難点です。その点に着目し、手作業で収集、分析し、判断することの問題点について考え、より効率的に行う方法について研究してみることも良いテーマとなります。 WebやSNSのデータを対象に、これらの情報の収集や分析を行ったり、分析結果の有用性判断を行う機械学習モデルの構築などを行ったりするプログラム開発はその一例となります。自分でプログラム開発ができない場合でも、上記を実施するツールを見つけ、利用することでもできます。研究で利用する情報や手法の選択自体は皆さん次第ですが、その選択に迷うこともあるでしょう。その迷いの解消を支援する仕組みの開発も良いテーマとなります。自由な発想での、面白い研究視点の提案を待っています。

到達目標

データの収集・分析・活用方法を学び、理解し、その応用技術を身に着けるとともに、論文としてまとめる。

研究キーワード

人工知能、データマイニング、情報推薦、自然言語処理