FACULTY教員紹介

松尾 和典MATSUO KAZUNORI

大学院比較社会文化研究院 環境変動部門

テーマ

食料生産現場における害虫被害に向き合う

テーマの概要

世界では、毎年、農作物(穀物や野菜などを含む)の最大40%が病害虫によって失われていると報告されています(*)。食料生産において、病害虫被害による減収は深刻な問題となっているのです。国内の生産現場でも多くの病害虫被害を受けており、その対策を作る、さらには、そうした対策の持続性を高めることが求められています。本テーマでは、生産現場への調査訪問や大学での室内実験を通し、害虫被害の軽減に向けた研究を行います。 (*) https://www.weforum.org/stories/2021/06/climate-change-insects-pests-crops-agriculture/

到達目標

食料生産を、当事者(生産者・消費者)、第三者から見つめる機会とし、多角的な視点を養ってもらいます。調査研究で得られた成果については、学会や研究会での発表を目指します。

研究キーワード

現場思考、共創、昆虫学