- Interdisciplinarity & Identityコース
今井 宏昌IMAI HIROMASA
大学院人文科学研究院 歴史学部門

テーマ
日記や手紙をどう読むか 〜「自分語り」の歴史学〜
テーマの概要
日記や手紙は歴史学にとって重要な史料です。そこからは、書き手自身の個人的なことがらだけではなく、その人が生きた時代や社会の問題も読み取ることができます。最新の研究手法を踏まえて、過去の人びとがおこなった「自分語り」を歴史学的に分析していきます。
到達目標
近現代において日記や手紙がどのように書かれ、史料としてどのような特性をもつのかを理解した上で、実際の日記や手紙を分析し、そこでの「自分語り」がもつ歴史的な意味や意義を解き明かすこと。成果の学会発表や共著論文投稿。
研究キーワード
ドイツを中心としたヨーロッパの近現代史