FACULTY教員紹介

備瀬 竜馬BISE RYOMA

大学院システム情報科学研究院 情報知能工学部門

テーマ

パターン認識:画像解析とAI研究の面白さを体験しよう

テーマの概要

当研究室では、パターン認識と画像情報学を中心に「実データ解析」に関する研究を行っています。パターン認識とは、画像や動画などのデータから、物体の分類、検出、追跡などを機械学習技術を用いて実現する技術です。報道されるAIのニュースでは多くの進展が伝えられていますが、依然として解決すべき課題は多くあります。例えば、AIを高精度にするためには大量の教師データが必要ですが、その作成には専門家の手間がかかり、データを集めることが難しいです。私たちの研究室では、特にバイオ医療画像を対象として、限られたデータから効率的に学習できる方法に関する技術などを開発しています。皆さんには、実際に機械学習を使って画像の解析をプログラミングで行い、AIの可能性と難しさを体験してもらいます。

到達目標

画像理解のためのプログラミングを実際に行い、設定した課題に取り組む中で、研究の面白さや難しさを体験してもらいます。プログラミング課題は参加者のスキルに合わせて調整し、実践的な学びを提供します。最終的には、問題解決に向けて試行錯誤を重ねることで、研究活動の魅力を感じていただくことを目指しています。

研究キーワード

パターン認識、画像情報学、実データ解析、機械学習、バイオ医療画像解析